






ホワイトココナッツシュガー
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便利で使い勝手抜群の白砂糖を卒業する人が増えている現状♡
白砂糖はGI値が高く、体内で素早く吸収されるため、
血糖値を急激に上昇さることがわかっています。
血糖値が急激に上がると、それを下げるために大量のインスリンが分泌されます。
これが繰り返されると、インスリンの働きが鈍くなり糖尿病のリスクが高まります。
白い砂糖を過剰に摂取すると、悪玉菌のエサとなり、腸内環境が悪化する可能性があることは
もはや多くの方の常識となっているのが現状です。
薬膳やマクロビオティックでは、体を冷やす“極陰”の位置にあって、
精製されていく工程が人工的加工品で食品添加物に属するとすら考えられているのが『白砂糖』です。
冷えと老化の加速化も避けられません。
1990年から2022年の間に糖尿病含有率が7%から14%に増加し、
糖尿病を患う成人の数は世界で 8 億人を超えたそうです。
どんなお料理にもドリンクにも幅広く使用されている『白砂糖』ですが、健康のことや地球環境のことまで考えたときに
私たちはどうお付き合いしていく方が良いのか・・・しっかり向き合って考えたいですね(*^_^*)
ココナッツシュガーって何?♡
一般的にココナッツシュガーは、 ココナッツの花蜜 を煮詰めて作られています。
実はココナッツミルクやココナッツウォーターとは出所が違うのです。
ココナッツシュガーは、ヤシの実ではなく、ヤシの花からとります!
(昔子どもの頃花の蜜を吸うために花をどんどん取ってよく怒られていたのを思い出しました!!(笑)そんな感じなのでしょうか・・・)
花のつぼみの先を削るとじわっと出てくる花蜜からココナッツシュガーは作られます。
ココナッツシュガーは
①ココナッツヤシの花に切り込みを入れ、花蜜を容器に集めます
②容器に熱を加え、水分を蒸発させます
③その後、乾燥させ結晶化したものがココナッツシュガーになります
という工程で製造されています。
ホワイトココナッツシュガーって普通のものと何が違うの??♡
ホワイトココナッツシュガーは一般的なココナッツシュガーと違って、
製造工程の中で煮詰める作業を低温でじっくり時間をかけて行うことでできたものです。
とても熟練の作業が必要となり、世界的にもとても貴重なお砂糖として位置づけられています。
加熱する時間が長いと、その加熱により砂糖からカラメル成分が生成し、薄く褐色に色付きます。
一般的なココナッツシュガーのほとんどが茶色であるのは加熱されている時間や温度が関係しています。
このホワイトココナッツシュガーは、キャラメルのような風味や香ばしさを抑え、
白砂糖のようなクセがない細かい粒子に仕上げています。
そのため、お料理やお菓子を作る際に白砂糖と同じように使え、色落ちの心配もありません。
勿論、栄養素はそのまま未精製、無添加、無香料、無着色、無漂白、無防腐剤、
グルテンフリーでココナッツシュガーの特徴的な良いところは残してあります。
さらには、メッシ14-16 (1.81-1.59ミリ)の細かな粒子にして白砂糖のように使用できるよう工夫しておりますので一般的なお砂糖として何ら問題無くご使用頂けます。
ホワイトココナッツシュガーと白砂糖の違い♡
白砂糖とホワイトココナッツシュガーの成分には大きな違いがあります。
ホワイトココナッツシュガーは白砂糖と違い、ビタミン、ミネラル、アミノ酸など多くの栄養素を含有していて
健康を気遣う人に使ってもらいたい天然甘味料です。
白砂糖は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトースが半分ずつ含まれていますが、ホワイトココナッツシュガーは、
グルコース(ブドウ糖)が数%から10%程度しか含まれていません。
つまり、白砂糖によるブドウ糖の摂り過ぎは、肥満や糖尿病を引き起こす恐れがあるため
ブドウ糖がほとんど入っていないココナッツシュガーをお勧めします。
また、ココナッツシュガーにはイヌリンが含まれており、これが糖の分解を抑える効果があります。
その結果、血糖値が緩やかに上がるため、身体に優しいお砂糖と言えます。
一般的なお砂糖とホワイトココナッツシュガーの違い♡
◎第三者認証◎
・アメリカのオーガニック規格であるUSDA取得
・ヨーロッパとカナダのオーガニック認証取得
・ハラール認証
第三者機関を通し世界的オーガニックの基準を満たす製法であることを証明できます。
◎GI値比較◎
GI値とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指数のことです。
GI値が高い食材を食べると血糖値が急上昇し、インスリンの分泌が追い付かなくなり、糖尿病や肥満の原因になります。
反対に、GI値が低い食材を食べると血糖値は緩やかに上昇します。
GI値が低い食品は血糖値を緩やかに上昇させ、糖尿病の予防や管理に有効です。
甘いものを食べると太りやすいと言われるのには、カロリーだけではない理由があったのです。
GI値の高い食品を食べて急激に血糖値が上昇すると、膵臓からインスリンというホルモンが多く分泌されますが、
このインスリンは”血糖値を下げる“という働きの他に”脂肪を作る・脂肪の分解を抑制する“という働きがあります。
高GI食品を摂取しインスリンが多く分泌されると、糖尿病だけでなく肥満の原因にもなります。
ココナッツシュガーは、GI値が「35」という砂糖の中では大変低い値です。
上白糖109・黒糖99・はちみつ88・メープルシロップ73などの糖類と比較すると、低GIというのが分かりやすいです。
グラニュー糖 110
麦芽糖 110
氷砂糖110
上白糖 109
粉砂糖 109
三温糖 108
黒砂糖 99
玄米水飴 98
水飴 93
はちみつ 88~40(アカシアは40)
(白米81)
メープルシロップ73
てんさい糖(ビート糖) 65
和三盆 65
(玄米 55)
マヌカハニー55
デーツ 40
ココナッツシュガー 35
ココナッツネクター 35
果糖 22
アガベシロップ21
みりん15
オリゴ糖 10
キシリトール 7
ステビア 0
顆粒状の甘味料ではココナッツシュガーが最もGI値が低いことがわかります。
◎ショ糖含有量の比較
主な甘味料のショ糖含有量
•白砂糖 98%
•グラニュー糖 99%
•三温糖 95%
•和三盆 97%
•黒糖 80〜88%
•てんさい糖 85%
•ココナッツシュガー 70〜79%
こちらでもココナッツシュガーが最もショ糖含有率が低いことがわかります。
ショ糖は他の糖分と一緒で、摂りすぎることで肥満の原因となります。
特にショ糖は腸で分解されて吸収される時に、血糖値が急上昇するので、
それに伴いインスリンが大量分泌され糖分を細胞に吸収します。
エネルギーとして消費されれば問題ありませんが多すぎると脂肪として残ってしまい、太る原因になることもあります。
どんなお料理も邪魔しないホワイトココナッツシュガー♡
白い色が特徴的でカラメルのような香りや味もないので
どんな料理やどんなおやつ作りにも支障なく使って頂けます!(^^)!
カロリー・GI値・ショ糖含有量・製造方法等全てを含めて日常使いしたいお砂糖であることをご理解頂けたら嬉しいです♪
ココナッツ独特の香りが無いホワイトココナッツシュガー♡
ココナッツはとっても良い香りですがお料理が全部ココナッツの香りになるのはちょっと。。。。
という方もこのホワイトココナッツシュガーなら大丈夫です(^^♪
ココナッツ臭さが一切ありません。
和食や中華など、どんなお料理にもなんの問題も無く安心してお使い頂けます。
多くの方にホワイトココナッツシュガーの素晴らしさを知って頂きたいと思い商品化させて頂くことになりました。
砂糖をココナッツシュガーに、サラダ油はオリーブオイルやココナッツオイルに・・・・と、
よりヘルシーで安心安全なな食品に置き換えが主流になっているように、健康に気を遣う方が増えているように感じます。
新しい時代に向けて私たちが持続可能で健康を維持しつつも
環境に負荷をかけない商品をこれからも増やしていきたいと思っております。
原材料 ホワイトココナッツシュガー
内容量 500g
保存方法 直射日光を避けて冷暗所にて保存
原産国 タイ
輸入者 OK FOOD 東京都大田区鵜の木2ー1ー1 加工・販売者 (合)kimamaclub
うきは市浮羽町朝田568-1
0943-76-9630
販売価格
1,850円(内税)
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